diary

TOP > DIARY > 「文化の十字路・バルカン半島の音楽」の講義、そしてヤドランカさんのコンサート

「文化の十字路・バルカン半島の音楽」の講義、そしてヤドランカさんのコンサート

先日、JASRAC講座・ミュージック・ジャンクション『文化の十字路・バルカン半島の音楽』の講義を聴きに行ってきました。
講師はシンガーソングライター・画家のヤドランカさんと映像作家・アンドリヤナ・ツヴェトコビッチさん。 

第一部はバルカン半島の音楽の歴史や、さまざまな楽器についての講義があり、僕がとくに興味を抱いている地域ということもあり、ヤドランカさん、アンドリヤナ・ツヴェトコビッチさんの講義は目からウロコ。。

話を聞いていても知らないことばかり。

なんたる勉強不足。

とにかく、二人の話に釘付けになってしまい、世界のさまざまな音楽、楽器に興味を持たずにはいられなくなってしまった。
そして、もっと世界の音楽について勉強してみようと思った。


第二部ではヤドランカさんのコンサートが行われた。メンバーは(Vo・ギター・サズ)、坂田美子さん(Vo・薩摩琵琶)、稲葉美和さん(Vo・
ヤドランカさんがメインボーカルとサズ(サズとはボスニア、マケドニア、トルコで使用されている弦楽器) そして薩摩琵琶、  
僕にとっては、今まで聴いた事のない編成だ。
ましてや琵琶の演奏など、生で聴いたことはない。
そんなこともあり、興味津々、夢中で聴いた。
とても個性的なサウンドを想像していたのだか、

聞こえてきたサウンドは、
身構えなくても自然に心地よく耳に入ってくるのだ。

なんて新鮮なサウンドなんだろうと思った。

ヤドランカさんが奏でるヨーロッパの音、日本の薩摩琵琶、箏の融合が素晴らしいとか、、、

そんなんじゃなく、、

ヨーロッパの音楽と和の融合、、などということでもない。

とにかく自然なのだ。

すべてが、一つにとけこんでいて、ジャンル化なんてできない、、 国境も感じさせない、、

風のような音楽。。

うーん、うまく書けないけど。。

こういうの、amazing !っていうのかな。。

自分にとってはそんな印象で、とても新鮮で素晴らしい 公開講座 & コンサートでした。


sato_yado_toshi_UP.jpg
終演後、ヤドランカさんと会場でお会いした作曲家・渡辺俊幸さん。

yado_sign.jpgyado_sign_whoo.jpg

10月15日に刊行されたヤドランカ/長原啓子共著『アドリア海のおはよう波 〜シンガー・ソングライター ヤドランカの音とひかり〜 』にサインをして頂いた。
右の写真はサイン記入後、ふぅ〜〜とインクを乾かしてくれている優しいヤドランカさん



« DIARY

Satoshi Arai official web site