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CHICO & THE GYPSIES

ブルーノート東京へ 「チコ&ザ・ジプシーズ」を観に行ってきました。
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ジプシーキングス出身のギタリスト、チコ・プーチキーが結成したバンドです。

「DJOBI DJOBA」「BANBOLEO」「VOLARE」ヒット曲連発!

いや〜最高だった。。生「VOLARE」

ヴォラーレ ♪ oh oh ♪ カンターレ ♪  oh oh oh oh ♪

また、途中途中で入るインストルメンタルナンバーで、メンバー若手ギタリストのケマが繰り出す、とんでもない超絶技巧テクニック
アル・ディメオラを彷彿させるようなテクニックが炸裂していました。


今まで、それほど沢山のコンサートを観てきたわけではないけど、
ここまで情熱的で、熱く、パワフルで、楽しいコンサートはあったかなぁ。。。

観客なのに、手拍子していると自分もバンドに参加しているような、楽しさが、、

バンドと観客の境がないというか、

たんなる手拍子というより、観客の手拍子も一つの楽器となって、バンド演奏に溶け込んでいた。

ほんとに疲れも、仕事も、なにもかも吹っ飛んでしまった楽しい夜でした。

ここ数年では、僕が観たステージのベストに入ること、間違いなし

ほんとに素晴らしいグループなので、是非 皆さんも来日の際は、世界トップクラスのパフォーマンスを観に行ってみてください。


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終演後、メンバーにサインしていただきました^^

「文化の十字路・バルカン半島の音楽」の講義、そしてヤドランカさんのコンサート

先日、JASRAC講座・ミュージック・ジャンクション『文化の十字路・バルカン半島の音楽』の講義を聴きに行ってきました。
講師はシンガーソングライター・画家のヤドランカさんと映像作家・アンドリヤナ・ツヴェトコビッチさん。 

第一部はバルカン半島の音楽の歴史や、さまざまな楽器についての講義があり、僕がとくに興味を抱いている地域ということもあり、ヤドランカさん、アンドリヤナ・ツヴェトコビッチさんの講義は目からウロコ。。

話を聞いていても知らないことばかり。

なんたる勉強不足。

とにかく、二人の話に釘付けになってしまい、世界のさまざまな音楽、楽器に興味を持たずにはいられなくなってしまった。
そして、もっと世界の音楽について勉強してみようと思った。


第二部ではヤドランカさんのコンサートが行われた。メンバーは(Vo・ギター・サズ)、坂田美子さん(Vo・薩摩琵琶)、稲葉美和さん(Vo・
ヤドランカさんがメインボーカルとサズ(サズとはボスニア、マケドニア、トルコで使用されている弦楽器) そして薩摩琵琶、  
僕にとっては、今まで聴いた事のない編成だ。
ましてや琵琶の演奏など、生で聴いたことはない。
そんなこともあり、興味津々、夢中で聴いた。
とても個性的なサウンドを想像していたのだか、

聞こえてきたサウンドは、
身構えなくても自然に心地よく耳に入ってくるのだ。

なんて新鮮なサウンドなんだろうと思った。

ヤドランカさんが奏でるヨーロッパの音、日本の薩摩琵琶、箏の融合が素晴らしいとか、、、

そんなんじゃなく、、

ヨーロッパの音楽と和の融合、、などということでもない。

とにかく自然なのだ。

すべてが、一つにとけこんでいて、ジャンル化なんてできない、、 国境も感じさせない、、

風のような音楽。。

うーん、うまく書けないけど。。

こういうの、amazing !っていうのかな。。

自分にとってはそんな印象で、とても新鮮で素晴らしい 公開講座 & コンサートでした。


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終演後、ヤドランカさんと会場でお会いした作曲家・渡辺俊幸さん。

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10月15日に刊行されたヤドランカ/長原啓子共著『アドリア海のおはよう波 〜シンガー・ソングライター ヤドランカの音とひかり〜 』にサインをして頂いた。
右の写真はサイン記入後、ふぅ〜〜とインクを乾かしてくれている優しいヤドランカさん



お知らせ 『アドリア海のおはよう波〜シンガー・ソングライター ヤドランカの音とひかり〜

僕の大好きなヤドランカさんの著書『アドリア海のおはよう波〜シンガー・ソングライターヤドランカの音とひかり〜』が10月15日、ポプラ社から刊行されます。
来日されて21年、初出版だそうです。
AOYAMA BOOK CENTER ホームページの書籍案内を、僕のホームページでもご紹介させて頂きたいと思います。

『アドリア海のおはよう波 ~シンガー・ソングライター ヤドランカの音とひかり~ 』
ヤドランカ/長原啓子共著              adria_sea.jpg        

人生は大海をゆく船。晴天の日もあれば暴風雨にさらされる日もある。サラエヴォ生まれでダルマチア育ち、旧ユーゴスラヴィアのトップアーティストであったヤドランカは人気絶頂の38歳で来日、滞在中に故国の政変により帰るべき処を失った。しかし、音楽と絵画(アート)に支えられて、「夢さえあれば生きていける」と歌いつづけた。
聴く人の心をとらえる彼女のアートへの姿勢とこだわり、そしてその原点がアドリア海にあったことを教えてくれます。Adriatic Tao(アドリア海のタオ)の大らかな哲学にならって新しい夜明けの波をまちましょう。

急がない、争わない、足りている、愛されている。それを感じる心・・・・
シンガー・ソングライター ヤドランカの音とひかりは、大自然がやどす力強くもやさしい生命力。
視野をおおらかに広げて「水のように生きること」を教えてくれることでしょう。




2016年夏期オリンピック開催地、リオデジャネイロ

2016年夏季オリンピック開催都市に東京が落選してしまった。

密かに心の中で、大応援状態だっだから、かなり残念。。東京で応援したかったな〜

ほんと、久しぶりに  LIVE中継で 手に汗握った。

しかし、ここまで招致に全精力を注いできた人々やスタッフ、日本オリンピック委員会の方々、大変お疲れさまでした。  
投票結果は、接戦というより リオデジャネイロ とは大差。

あきらめはついたかな。。

それに、リオでオリンピックなんて、メチャメチャ、エキサイティングだと思うから、かなり楽しみにもなった。 

サンバのリズムや打楽器が 鳴り響く五輪。。わくわくしない訳がない。

でも、ホームでのブラジルの強さは脅威。。きっと誰もがそう思うはずだよね。

次は20年大会に期待して!  

って。。いったい何歳になるんだ  ><


そんな中、本日は せっせと 『ガイアの夜明け』の選曲や、TV映像用に、ロック色の強いオリジナル曲をつくりためている。

そして、先日ご紹介したギターリスト Mr. Steve Vai が考案したエフェクターをゲット!
Mr. Steve Vai が考案しているとあっては、試さない訳には いかない。。
僕のギターの腕前は 棚の上に置かせて頂きますが、サウンドは かなりご機嫌なのです。 ^^

この機械がどうのこうの、というより、デザインが楽しいでしょ。。

番組の中で、そのうち、このエフェクターを使用したギターフレーズが流れるかもしれません。。

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こんなセッティングで頑張ってますが、ケーブルが、ぐちゃ、ぐちゃ、スパゲティ><
なので、、、今度プロの方に、配線&セッティングをカスタマイズして頂く予定なのです。

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明かりを消した時のエフェクター群。 キレイでしょ !!

「戦士の逸品」第一回目の放送

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どんなに大変な仕事であっても、時間がなくて、あたふたしても、仕事が重なって、どうしよう、どうしよう、って思っていても、、、
あの日までに、、完璧に仕上げないといけません。。

でないと。
この日がくるんです。

 放送日 ><   A cry of Munch!!!!!

そして「戦士の逸品」の第一回目のオンエアが無事終了 ^^
やはり、オリジナル曲が番組で流れる一回目は緊張します。。

無事、1回目のオンエアも終わり、一安心

北村一輝さんのナレーション、流石、大河ドラマなどで活躍されてるだけあって、戦士達の逸品をより盛り上げていましたね。。
仕事の際、北村さんと少しお会いする機会がありましたが、カッコよすぎました。

僕も今後、全体の選曲も関わっていくので、しっかり頑張らなくては。。

番組に参加させてくれた、プロデューサー、スタッフ、ミュージシャンに 感謝 !!


Satoshi Arai official web site