INTO THE WILD
2009.09.24
INTO THE WILDを観た。
ノンフィクション小説『荒野へ』の映画化。監督は俳優のショーン・ペン
音楽は、エディ・ヴェダー(パール・ジャム)、マイケル・ブルック
この映画に対して、感想や解釈のしかたはそれぞれ違うと思うけど、自分にとっては、かなり衝撃的な映画だった。 映画全編に広がる美しい大自然。。なのに、孤独や不安、切なさや寂しさが終始感じられる。見終えた後の、なんとも言えない空虚な感じ。。。
実際にあった話の力強さ、ショーンペンの監督としての才能、キャストの演技力が見事に映画に現れ、表現されている。
音楽も素晴らしい。ここまで映像描写と音楽が自然な形で溶け込んでいる作品を観たのは、自分にとって久しぶりだ。
主人公であるクリストファー・マッカンドレス(22歳の青年)エミール・ハッシュは裕福な家に生まれ、多くの物を与えられ続けられ、大学を優秀な成績で卒業する。



しかし彼は24,000ドルに上る全貯金を慈善団体に寄付し、自動車免許、カードを切り捨て、手持ちの札を燃やし、1992年夏、アメリカ最北部アラスカ州をめざし放浪の旅に出るというストーリー
自由とは
愛すべき自然と自然の脅威
孤独
愛
久しぶりに心に染入る映画を観た、、
後半、現像された本物のクリスの写真が映し出される。
クリスの顔は笑顔だった。
ずっとこらえてたのに
涙があふれてきた。。。




